学術団体関連
国際山岳年(2002年)およびその前の年(2001年)には,山岳地域を対象に した,数多くの学術的な活動が予定されています.このページでは,学術的な活動に 関する情報を公開してゆきます.
国際山岳年の成果の発表について(2002年11月18日追加)
今後、国際山岳年に関連した取り組みの成果を発表する場が増えてゆくものと思われます。ここでは、2003年に実施される国際的な発表の場を紹介します。
1.ネパール、サガルマータ(エベレスト山)国立公園・ナムチェバザール会議(The Namche Conference: May 24-26, 2003, People, Park, and Mountain Ecotourism)
2000年11月にカトマンズで開かれた山岳シンポジウムを受けて、山岳地域においてシンポジウムが企画されています。山岳国立公園の役割や、山岳地域の住民と国立公園・環境保全の関係などが、さまざまな国の研究者や学生と、エベレストの山麓に住む人たちとの間で議論されます。
山岳保護地域の問題に関わっている人、山岳地域のツーリズムや開発・自然社会環境保全に関心のある人など、多くの方々の参加を期待しております。
このシンポジウムでは、とくに国際山岳年の成果発表のためのセッションがあるわけではありませんが、シンポジウムそのものが国際山岳年と関連して実施されます。また、ヒラリーがエベレスト山に登頂してから50周年を迎えること、ならびにサガルマータ(エベレスト山)国立公園制定から25周年となることから、これらの2つの記念行事としても位置づけられます。
発表アブストラクトの締め切りは2002年12月31日で,発表ありあるいは発表なしでの参加登録とフルペーパーの提出締切は2003年3月15日で,ウェブ上での申し込みが可能です.
この会議は通常の会議とは形式が異なっています.事前に提出していただいたフルペーパーを集めたプロシーディングスをCD-ROMにして事前配布しておき,当日の発表時間は5分ていどで,ほとんどの時間を討論に使いたいと考えております.
また,この会議と連動させて,ヒラリー賞を設ける準備を進めています.
申込など情報は,http://namche.net/namcheconference/
2.フランス、プラネタリー・ガーデン'03,山岳の将来(Planetary Garden '03, Mountain's future, 26-30 Octobre 2003 CHAMBERY - SAVOIE- France)
国際山岳年における取り組みを発表するセッションが追加されました。これは、10月末にキルギス共和国で行われたグローバル・マウンテン・サミットをはじめとするこれまでの国際的集まりで、それぞれの国や学術団体の活動の成果を反映させる場がなかったという反省のもとに追加されたものです。日本からもできる限り多くの分野から、積極的に発表申し込みをしていただきたいと思います。
発表申し込みとアブストラクト締め切りは、2003年3月1日です.
アブストラクトが受理された場合は、8月15日までにフルペーパーを提出していただくことになります。
詳細は、http://2100.org/wjp02/jpa.html
日本地理学会に,2001年3月,「国際山岳年対応委員会」が設置されました.この委員会では,山岳に関するシンポジウムの企画などを通して,学会内だけではな く,一般のみなさんにも山岳地域のさまざまな問題を考えていただく機会を提供した いと考えております.
日本地理学会・国際山岳年対応委員会委員長:小野有五(北海道大学・地球環境科学研究科)yugo@ees.hokudai.ac.jp
一般公開を予定しているシンポジウム
終了したシンポジウム
森林利用学会(http://jfes.ac.affrc.go.jp/)とユフロ3.04/3.06/3.07では,国際山岳年と連携して,「21世紀の育成林業の課題と役割に関する国際セミナー」(代表:酒井秀夫 東大教授)を開催いたします.
日時:2002年9月29日〜10月5日
問い合わせ:森林利用学会事務局(東大大学院農学生命科学研究科気付)(http://jfes.ac.affrc.go.jp/)・酒井秀夫 (sakaih@uf.a.u-tokyo.ac.jp)
名古屋大学農学国際教育協力研究センター・北川勝弘(kitagawa@agr.nagoya-u.ac.jp)
終了したシンポジウム
日本林学会北海道支部50周年記念シンポジウム:郷土の森(さとやま)を育む,究める.北海道の森とともに生きる取り組みと研究の展望.
日時:2001年7月3日 午後1時から5時30分
会場:札幌共済ホール(入場無料)
このシンポジウムは,国際山岳年のプレイベントではありませんが,シンポジウムの中で,国際山岳年日本委員会委員長の田部井が,国際山岳年のピーアールをさせていただきました.
問い合わせ:森林総研・坂本(yasusaka@ffpri.affrc.go.jp),北大北方生物圏フィールド科学センター・笹(sasa@exfor.agr.hokudai.ac.jp)
国際山岳年にちなむ雑誌「測量」の表紙
社団法人 日本測量協会発行の月刊誌『測量』では,1年間の表紙をすべて「山」のシリーズとしています.
2002年7月号(No. 358)に国際山岳年の特集記事が掲載されています.掲載記事の執筆者・タイトルは「国際山岳年関連出版物データベース」に載せてあります.
掲載記事の執筆者・タイトルは「国際山岳年関連出版物データベース」に載せます.
掲載記事の執筆者・タイトルは「国際山岳年関連出版物データベース」に載せます.
国際山岳年に活動を企画される他の学会がありましたら,iym-info@zah.att.ne.jpに情報をご提供ください.
|