国際山岳年関連出版物データベース:2002年(特集号)
岩波書店「科学」,Vol.72, No.12
特集「山の現在」
(巻頭言)
梅棹忠夫:山と野外科学. 1167ページ.(岩波書店の「科学」のホームページにアクセスすると,この原稿を読むことができます: http://www.iwanami.co.jp/kagaku/)
【総論】
山本紀夫:いま,山で何がおきているのか.
1202-1213ページ・
【特別寄稿】
白籏史朗 :山の美しさと人間─山を思うとき.1214-1215ページ.
【山の環境】
小疇尚:山とはどのようなものか.1216-1219ページ.
小野有五:〈コラム〉国際山岳年の現実と課題.1220ページ.
山田勇:山の森世界.1221-1225ページ.
小泉武栄
:〈コラム〉日本の高山,その特異性と美しさ.1226-1227ページ.
中尾正義
:水資源としての山.1228-1231ページ.
幸島司郎
:〈コラム〉氷河と昆虫─氷河生態系の生物たち.1232ページ.
岩田修二:ヒマラヤの環境変動と多発する自然災害.1233-1236ページ.
【山の暮らしと文化】
松林公蔵:なぜ人は高地に暮らすようになったのか?─人類進化と文明における医学的側面.1237-1242ページ.
鹿野勝彦:ヒマラヤの交易.1243-1246ページ.
根深誠
:〈コラム〉ヒマラヤの雪男をめぐる旅.1247ページ.
重田眞義:エチオピア高地の定期市─コーヒーの葉とエンセーテを交換する.1248-1252ページ.
山本紀夫
:山岳文明を生んだアンデス農業とそのジレンマ.1253-1256ページ.
呉羽正昭
:アルプスの観光とスキー・リゾート.1257-1260ページ.
白坂蕃
:〈コラム〉国境を越える羊の移牧.1261ページ.
稲村哲也:牧畜からみた山の文化と暮らし.1262-1266ページ.
【山の危機と保護】
月原敏博
:持続的開発の「中道」を歩むブータンの森林政策.1267-1270ページ.
渡辺悌二
:山岳地域の観光開発と温暖化─スイス・アルプスとネパール・ヒマラヤの例.1271-1275ページ.
木村秀雄
:アンデスの自給経済とその変化─過疎化の波の中で.1276-1279ページ.
小林茂
:ネパールの都市と農村─首都一極集中と開発格差.1280-1283ページ.
藤田佳久:日本・山間地域の集落と過疎問題.1284-1288ページ.
【【インタビュー】
田部井淳子
:科学者と山やさんが気楽に話し合える場を.1289-1292ページ.
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